予備校の寮で受験勉強をして第一志望に合格した体験談

予備校に通っていた時は、寮で暮らしていました

大学受験で浪人して予備校に通っていた時には、提携している寮で暮らしていました。
食事付きだから自分で食材の調達や外食をする必要がなく、難しい問題に向き合うだけの時間を十分に作れる環境でした。
学生向けの集合住宅だったので多少うるさいかもと心配していましたが、1フロアーが丸ごと受験生のために貸し切りになっていたので静かなまま1年間を過ごせたのです。
設備については鍵がかかる個室を除いて基本的に共用で、例えば水場は水道が集まっているスペースがあって、各自で空いているところを使用するスタイルでした。
予備校ではずっと講義を受けていたので、かなりストレスが溜まりました。
けれども、同じ年代の浪人生が大勢いて、苦楽を共にしつつ第一志望の大学を目指して勉強していたので最後まで走りきれたのです。
寮の自分が住んでいるフロアーには大学生などの部外者はいなかったため、雑音に悩まされることなく受験勉強に集中できました。
重量鉄骨の建物だったので隣接する他の部屋から音が漏れてくることがなかった点も大きく、賃貸物件でありがちな騒音トラブルとは無縁で自分の部屋に戻ってからも机に向かうことが可能でした。
それぞれが違う第一志望だったのと、仮に同じ大学の学部を狙うとなったらライバルだから、友人はできても気が休まる時がありませんでした。
予備校が提携していた寮は個室に家具などが一通り備え付けになっていて、自分の手荷物だけですぐに暮らせる空間になっていました。
受験勉強では特に大きな私物を持ち込む必要がなかったので、いちいち引越しの手配をしなくても済んだのです。

予備校に通っていた時は、寮で暮らしていました普通の賃貸物件で暮らすのに比べて安全だった秋からの追い込みでラストスパートをかけることに専念しました